ついに5人目のブラ子登場。
ちょっと変わった子です。




  チェルシー「そういえば今日、新しい方がいらっしゃるそうですよ」
  ロッテ「へ〜、これであんたにもやっと後輩ができるって訳ね」
  
  グリコ(つーか、チェルよりロッテの方が後輩なんだけど・・・)

  グリコ、心で思って口にはしません。無駄だから。














  ミルキー「あれ?来たんじゃないかしら?」
  チェルシー「わ、わたし見て参ります!」
  
  
  










  5人目のブライスは、ヴルーヴィーヴルーヴ。

  ヴェル「オッス、おいらヴェル!
      ヴェルタースオリジナル! 彼もまた特別な存在さ!
      さて『ヴ』はいくつあるでしょう」
  

  一同、一気に引きました。
  











  早速、ロッテが絡みます。
  
  ロッテ「なんかキテレツな子が来たわね〜。
      何コレ?ずっとくっつけとくつもりなの?」
  ヴェル「あ、それは取ってはいけないズラ!取ったら・・・」

  
  












  ヴェル「封印された、悪のだっこちゃんが・・・!」

  
  
  
  
  








  ロッテ「あの子、絶対おかしいって!!」
  グリコ(あれも、あたしが面倒みるのか・・・)
  


  チェルシー「お茶どうぞ〜」
  ミルキー(悪のだっこちゃん・・・)









ロッテの天敵ついに登場か?!
グリコの心労はいつまで続くのか?!
ミルキーは「悪のだっこちゃん」に興味津々だ!
つーか、チェルシー!
あんた働きすぎ!

以下次号!(嘘)



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