*** マサキと行く、横浜ブラリ旅 ***




  2008年11月5日。

  1年振りに横浜に行ってきました。
  早めに行って、人気のパンケーキを食べたぜ!
  モトヤ・パンケーキリストランテ!
  ちょっと場所が分かりにくかったかな・・・。
  でも内装も可愛らしいお店でした。
  テラス席ではペットもOKらしいよ。
  











  オムレツなどのオカズもあるようですが
  やはり甘いところから攻めていかないと・・・っ!
  バナナキャラメルパンケーキ!
  バニラアイス付き・・・。
  ぐっは〜美味そう!!

  あ、言い忘れていました。
  今回、またもやマサキと一緒です。
  上のほうにいます。   













  熱々のところにアイスが溶けて・・・

  おおう・・・パンケェキィ・・・
  

  あ、もういいですか?









  たらふく食べたので、歩く事にしました。
  今日はバスも電車も使いません。
  
  なんとか上りきった、港の見える丘公園です。
  今回もちょっと雲が多いな・・・でも寒くはないです。
  
  「僕のバイオリンを聞かせてあげよう」
  あ、ここ演奏とかしちゃダメなんだよ、マサキ。
  つか、その前にウソつかないの。








  
  山下公園まで降りてきました。

  マリンタワーは来年まで改装中だった。
  氷川丸だよ、マサキ。
  「僕はキョーモトマサキだよ」
  
  ・・・うん。そうだね。
  少し歩こうかね。








  
  

  近づいてみた。大きいな〜。
  
  カモメがすごいいっぱい居るよ!
  全然逃げないよ。
  
  










  よく見ると、鎖?の部分に・・・
  
  カモメ、みっしり。

  渋滞してます。
  

  













  
  
  『赤い靴はいてた女の子像に抱かれるマサキ』

  「・・・・・・」
  

  マサキ、居心地悪そうです。












  大さん橋ふ頭に来ました。

  気持ちいい〜!
  広い〜!

  すごく気に入りました。ずっと居たい。












  ふじ丸という船が泊まっていました。

  ・・・。
  三浦君ではもちろんない。












  ターミナルにて。

  「さようなら!さようなら、マサキ!!」
  「・・・僕はここに居るよ?」
  イメージだよ、マサキ。














  赤レンガ倉庫や、みなとみらいの方まで見える。

  そして、聖地と呼ばれるパシフィコも。
  












  馬車道キターー!!
  御手洗潔(小説)が住んでいるという設定の街です。

  日本初のガス灯やアイスクリーム発祥の地でもありますね。
  ところどころに、馬のマークが・・・。












  県立博物館キターー!!
  志水く〜ん!!(コルダ、まだ抜けてない)

  「フフフ、おバカさんだな。僕はマサキだってば」

  ・・・志水く〜ん!!









  
  
  ニケとニコラの像
  
  ・・・と、マサキ。

  「僕の為に争わないでくれ!」   
  え? 誰が??











  馬車道十番館キターー!!(うるさい)
  
  ここで、石岡君と里美ちゃんがお茶したのね・・・。
  
  ・・・ちょっと敷居が高そうだけど、せっかくなので
  お茶だけしていくか。(実はパンケーキでお腹いっぱい)













  オリジナルコーヒー。500円。
  思ったより、リーズナブル★

  しかも、砂糖、ミルク、生クリーム付き!
  もちろん生クリームを入れた。
  
  周りは年配の方々ばっかり。
  こういう所で友達とおしゃべりできるおばあちゃんになりたい。
  








  
  もっかい、大さん橋の方へ戻ってみた。

  青空が薄くなってきた。
  手前がクイーンと呼ばれる税関庁舎。
  奥のがキングの県庁。
  後から知ったんだけど、その間に記念館?の塔が
  ジャックって呼ばれてるらしい。
  ちょっと写らなかったね。
  








  みなとみらい方面に歩いていきます。
  すっかり夕暮れ。

  海とか山もいいけど、なんかあたしは街が好きなのかしら。
  人ごみは嫌いなんだけどね・・・誰でもそうか。
  
  もの悲しい雰囲気がとてもいい感じです。
     








  終点、コスモワールドです。

  コスモクロック綺麗だね。
  夜景はいいけど、寂しいな〜帰らなくちゃという気分が・・・。
  
  「また連れてきてあげるよ」
  ・・・・・・・・・・
  ・・・あっ! マサキ居たんだ!暗くて分からなかったよ!
  
  そうだね。また来ようね。







戻る